カズキ、10年愛〜不良のあなたに恋をして〜後編
「チクショッ!!」

コンビニの看板を勢いよく蹴り倒す。

鈍い音が響き破片が飛び散る。

口にはしないが、山崎は足=車を持ってこいと圧力をかけてきてる。

シュンさんなら…

舞を助けてくれるかもしれない。


携帯を開きシュンさんに連絡をした…が…


こんな時に限って繋がらないのは何故だろ…



今、ゆっくりと運命の歯車が動き出す瞬間を俺は肌で感じていた…




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