語部与太郎の創作怖い話【完】

置かれた椅子

その椅子は、ある事件の時に見たものと一緒だと言うのです
とあるアパートに置かれている椅子。
それは何度撤去しても再び戻って来るのです
不法投棄かと思い、管理人は警察署に相談しにいくと、ある警察官が見覚えがあるというのです。
それは、1ヶ月も人が縛り付けられ虐待されていたという事件。
その人が縛り付けられていた椅子にそっくりなのだというのです。
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