学校の人気者は私だけを離してくれない【続編】
###No.1 君だけを、これからも。
結婚して三か月。
神宮寺紗羅改め、西園寺紗羅は朝から慌ただしくキッチンに立っていた。
「冬人ー!朝ごはんできたよ!」
返事がない。
寝室を覗くと、
「……。」
冬人がまだ寝ていた。
「もう!仕事遅刻するよ!」
布団を引っ張る。
すると突然腕を掴まれた。
「きゃっ!」
そのままベッドに引き寄せられる。
「あと五分。」
「だめ!」
「紗羅充電中。」
「スマホじゃないんだから!」
結婚しても相変わらずだった。
外では完璧。
家では甘えん坊。
誰も信じてくれないけど。
結婚して三か月。
神宮寺紗羅改め、西園寺紗羅は朝から慌ただしくキッチンに立っていた。
「冬人ー!朝ごはんできたよ!」
返事がない。
寝室を覗くと、
「……。」
冬人がまだ寝ていた。
「もう!仕事遅刻するよ!」
布団を引っ張る。
すると突然腕を掴まれた。
「きゃっ!」
そのままベッドに引き寄せられる。
「あと五分。」
「だめ!」
「紗羅充電中。」
「スマホじゃないんだから!」
結婚しても相変わらずだった。
外では完璧。
家では甘えん坊。
誰も信じてくれないけど。
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