学校の人気者は私だけを離してくれない【続編】
LINEを見せられる。
内容は仕事の相談ばかり。
しかも。
最後には。
『妻が待ってるから帰る。』
と書いてあった。
紗羅は顔を真っ赤にした。
「ごめん。」
「別に。」
冬人は笑う。
そして。
「俺、昔から紗羅しか見てない。」
そう言った。
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