フロンティア
誤作動を起こしたタイムマシンが行き着いた先は、小さな島だった。何時代かもどこの国かもわからない。辺りを散策していると、右方から突然、一本の矢が飛んできた。振り向くと、そこには上裸の部族らしき人間の姿が。何か叫んでいる。追いかけてくる。私は必死に逃げ惑いながら、ここがいつかネット記事で読んだ未開の地であるということを理解した。外部との接触を拒むこの島では、部外者の殺害が当たり前のように行われている。
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