先生なのに【500文字の不気味なテスト】

夏の雷・冬の雷

【理科】

夏の気温30℃の日、雷が光ってから一秒後に、雷鳴が聞こえました。

冬の気温0℃の日にも、雷が光ってから一秒後に、雷鳴が聞こえました。

落雷した場所がより近かったのは、どちらでしょう。

ア 夏の雷
イ 冬の雷
ウ 同じ距離
エ 雷の明るさで決まる

【回答】
答え イ

【解説】
音は暖かい空気の中ほど速く進みます。気温30℃での音速は秒速約349メートル、0℃では秒速約331メートル。同じ一秒でも、音が遅い冬の方が進んだ距離は短く、落雷地点は約18メートル近かったことになります。

実際の音速は湿度などでも変わりますが、この問題では気温だけを考えています。

しかし、実際は、18メートルという小さな差を計算している場合ではありません。安全な建物の中へ退避しましょう。

次の雷も、同じ場所に落ちるとは限りません。

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