咲き誇る我が花
その後ジャスミンは
化粧を落とすためにまたお風呂に入った。
さっきと違うのは……
ジャックも一緒に入っていること。
ジャックに座り後ろからハグされる形で
湯船に浸かりながら、ジャスミンは
「やだ、恥ずかしいわよ……」
と言うとジャックはあたかも当然のように
「ん?なんで?」と言いました。

その後髪を乾かしたあとは、
ジャックは今までの分も気持ちが伝わるように
ジャスミンを抱きました。
最中に「好き、大好き」
と言うジャックにジャスミンは
「……みんなにも言ってるんでしょ」
と水を指すのでジャックは
「誰にでもこんな顔すると思う?」
と言ってはキスをした。

翌朝ジャックはジャスミンに
「これからは俺の部屋で寝て?」
と甘えるように言った。
そしてお茶も一緒に飲むこと、
家事はもうしなくていいことも。
ジャスミンが頬をふくらませて
「誰がお世話するのよ」と言うと、
ジャックは
「そこら辺の妖精に頼む」と言った。
そしてジャスミンを抱き寄せては、
さりげなくジャスミンの指に指を絡ませて、
昨日の怪我を魔法で治しながら
「お願い、俺と一緒にいて?」
と甘えるように言った。
ジャスミンは顔を赤くしては
「わかったわよ」と抱き締め返した。
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