また明日
キンコンカンコーン
「授業お疲れ様ー!優希君、今日はどっちの部室行く?この前の優希君が作った詩に音つけたいなぁ。」
「音楽部もいいんだけどさぁ、今日はクリスマス!あのさ、、、その、、、マック行かない?」
「マクドナルド?いいけどなんで?」
「俺グラコロファンw」
「嘘!私もだよ!じゃたまには外で遊ぼう!マックデートだね、えへへ!」
「デ、デート。。。ああ。。。」

今年は、俺は、憧れていたあの美音と2人でマクドナルドに行くという最高のクリスマスを過ごしている。

そして、他愛もない話で2人で盛り上がっていると、美音のiPhoneが鳴った。
「LINE通知だ!ん?たっちゃん先輩から!部室に来いってさ。せっかく2人で遊んでるのに。。。」
「え?、、、、、」
「クリスマスに呼び出すとか、元彼面だよねー。」
「、、、、、行ってきなよ。」
「え?でも私は。。。」
「大事な用かもしれないじゃん。」
「、、、分かった。んじゃ、また。。。」
「うん。」

俺のクリスマスはこんなもんだ。
美音はたっちゃん先輩みたいな陽キャの方が似合う。
俺とは、たまたま遊んでくれてただけだ。
でも、でも、これで終わっていいのか?
俺は、美音の後ろをつけていった。
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