キラキラシール
「美姫ちゃん、今日を大切にねー」
それだけ言うと莉乃ちゃんは走り去ってしまった。
え?どういうことだろう?
「え、あ、うん」私がそう言った頃にはもう莉乃ちゃんはいない。

その夜、私は息を引き取った。
最後の言葉は「嫌だっ、死にたくないっ。謝る…ら…あ……る…ら………ゆる…て」だったそうだ。
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