『永遠の誓い』俺のものだ。より
数分後――――――――――
「完成しました!どうですか…?」
おー。結構いい感じ…?
金髪なのは気に入らないけど。
「ありがとうございました。」
「お会計はお母様が払ってくれましたよ!またのお越しをお待ちしております。」
母いつの間に。
入り口のほうで手を振っている女性一人。
少しいつもと髪形が違うけど、母だな。
「永和~‼すごいかっこよくなってっ。お母さん惚れちゃうわぁ。車に乗って学園に行くわよっ。」
「え、もう?」
早くない?
私何も準備してない…。
ガチャ
「出発してちょうだい‼」
あ、終わった。
「永和、エラトル学園はかっこいい子がたくさんでねぇ。多分永和も惚れちゃうわよっ!それにお金持ちの人たちだから、永和と結婚してもよさそうね!」
なーにいってんだこの母親は。
一人でキャッキャッと楽しんでるし。