失恋した私を拾ったのは、大型犬男子な幼馴染でした!

幼馴染とショッピングモール

動画を見たり、洗濯をしたりしているうちに、九時を過ぎていた。

今日は休みで、特にすることもない。

そんな毎日に、少し飽き飽きしている。

少し、部屋に戻ろうかな。

そんなことを考えた、その瞬間だった。

「あのさ……」

どこか言いづらそうに、陸斗が声をかけてくる。

「どうしたの?」

「買い物、付き合ってもらっていい?」

「いいよ」

「じゃあ、着替える。準備できたら教えて」

そう言って、陸斗は自分の部屋に戻っていった。
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