PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
番組が始まり、テレビ画面に釘付けになった。
人気バラエティ番組ということもあり、スタジオにはたくさんの笑い声が響いている。

次々と登場するゲストや、司会者の軽快なトークを見ながら、私はその時を待っていた。


「続いてのゲストは――」


司会者の言葉に、思わず姿勢を正す。
画面の端に、見覚えのある三人の姿が映った。
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