大好きな推しの家で、秘密の素顔を知りました!

PRIMUSは面接官

「ソファーに座って!」
雪くんが優しく声をかけてくれる。 脳内ではオタクモード全開で大騒ぎしているけれど、必死に平静を装いながら、ソファーの隅に腰を下ろした。
「家事、よろしくお願いします」
そう言って、ひなたくんが軽く頭を下げる。
こちらこそ、よろしくお願いします! ……あなたの家事なら、いつでも喜んでします!
もちろん、そんな本音は心の中だけ。
ふと視線を向けると、そんなやり取りなんて気にしていないように、湊くんだけは無表情のままゲームを続けていた。
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