PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
お茶を済ませると、使った食器を洗う。
それから、気になっていた場所の掃除を始めた。
洗濯できない服をクリーニングに出し、部屋の隅々まで整えていく。

気づけば、部屋は少しずつすっきりとしていた。
結構綺麗になった部屋を見渡し、満足そうに息をついた。
すると、三人が部屋に入ってきた。

「七瀬さん、掃除はどう?」

相変わらずほんわかした笑顔を向けるひなたくんに、自然と心が和む。

「お陰様で、自分的には満足です!」
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