PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「気楽に飲んで、気楽に食べればいいよ」

ひなたくんも穏やかに笑う。
三人の言葉に、自然と肩の力が抜けていく。

「じゃあ、乾杯!」
四人のグラスが軽やかな音を立てた。
「乾杯!」
PRIMUSと一緒に居酒屋へ来るなんて、本当に夢の世界にいるみたいだ。

嬉しさで泣きそうになるのを堪えながら、大根に箸を伸ばす。ひと口食べると、出汁がしっかりと染み込んでいて、思わず頬が緩んだ。
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