大好きな推しの家で、秘密の素顔を知りました!
部屋なんて、見せてくれるの!?
私からしたら、ご褒美以外の何ものでもない。
でも――。
三人にとっては、自分のプライベートな空間だ。 嫌じゃないのだろうか。
「部屋、見せるの嫌じゃないんですか?」
私の言葉に、三人が目を丸くする。
少しだけ間が空いた。
すると、湊くんが口を開く。
「なんで、そう思う?」
「部屋って……プライベートな空間だから……です」
そう答えると、三人は顔を見合わせた。
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