PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
洗濯物を種類別に分けていく。
シャツ、タオル、部屋着。
一つずつ確認しながら、洗濯機へ入れるものを分けていく。
そして――。
「……え」
思わず手が止まった。
そこにあったのは、三人の下着。
当たり前のことなのに。
画面の中の存在だった人たちにも、ちゃんと日常があるんだと実感してしまう。
一瞬だけ、頭の中がオタクモードになる。
危ない。
完全にファンの自分が出ている。
「違う違う」
小さく首を振る。
私は何を考えているんだ。
これは仕事。
シャツ、タオル、部屋着。
一つずつ確認しながら、洗濯機へ入れるものを分けていく。
そして――。
「……え」
思わず手が止まった。
そこにあったのは、三人の下着。
当たり前のことなのに。
画面の中の存在だった人たちにも、ちゃんと日常があるんだと実感してしまう。
一瞬だけ、頭の中がオタクモードになる。
危ない。
完全にファンの自分が出ている。
「違う違う」
小さく首を振る。
私は何を考えているんだ。
これは仕事。