紫陽花のように、綺麗に咲く君へ。~今日、キミに恋しました~(恋リアの裏側暴露※完全妄想です!!)

㉙:引き裂かれる二人

海斗の言葉に心を動かされた詩だったが、同時に深い恐怖に教われる。

過去に芸能界で信じていた人に裏切られたトラウマが、彼女の足をすくませるのだ。

「こんなキラキラした番組で、本物の恋なんてあるわけない。海斗くんもいつか変わってしまう」——。

星空の下、海斗から「明日、俺の気持ちを聞いてほしい」とまっすぐに伝えられる。

だが、詩は「ごめんなさい、私……誰も信じられないの」と告げ、涙を流しながらその場を走り去ってしまう。
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