紫陽花のように、綺麗に咲く君へ。~今日、キミに恋しました~(恋リアの裏側暴露※完全妄想です!!)

㊴:ピュアな奇跡

広大な紫陽花畑を、海斗が全速力で走っていた。

向かう先は詩の元。

「詩!世界中が俺たちのことをどう言おうが、どんなに批判されようが関係ない!俺は君だけを愛する!」

大げさな演出も嘘もない、まっすぐな言葉。

純粋すぎる二人の想いが重なった瞬間、番組という演出の枠を超えた「本物の奇跡」がその場所に降り立った。
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