−狂兎の檻−
8.友達って、一緒に住むんですか?
喫茶店を出たあと、凪くんと狂犬さんが家の近くまで送ってくれた。
迷惑を掛けてしまった気もするけれど、それ以上に楽しかった。
本当に、嬉しい。
「美月! メッセージいっぱい送るね!」
笑顔で手を振る凪くんを、狂犬さんが少し心配そうに見つめる。
「眼鏡ちゃん。本当に無理してメッセージ返さなくていいから」
家に帰ると、楽しかった余韻に浸りながら部屋へ入る。早速、凪くんに送るメッセージを打ち始めた。
『今日はありがとうございました!』
……他に何を書こう。
友達にメッセージを送るなんて初めてだから、何を書けばいいのか分からない。
『すごく楽しかったです!』
あ……狂犬さんにも迷惑を掛けちゃったな。
『狂犬さんにも、よろしくお伝えください!』
迷惑を掛けてしまった気もするけれど、それ以上に楽しかった。
本当に、嬉しい。
「美月! メッセージいっぱい送るね!」
笑顔で手を振る凪くんを、狂犬さんが少し心配そうに見つめる。
「眼鏡ちゃん。本当に無理してメッセージ返さなくていいから」
家に帰ると、楽しかった余韻に浸りながら部屋へ入る。早速、凪くんに送るメッセージを打ち始めた。
『今日はありがとうございました!』
……他に何を書こう。
友達にメッセージを送るなんて初めてだから、何を書けばいいのか分からない。
『すごく楽しかったです!』
あ……狂犬さんにも迷惑を掛けちゃったな。
『狂犬さんにも、よろしくお伝えください!』