恋愛偏差値0.01。
凪くんからだ――。
深呼吸を二回してから、恐る恐る通話ボタンを押した。
「美月〜♡」
「……凪くん」
電話越しでも、凪くんは元気いっぱいだ。
「美月の行きたい所、全部回ろ♡」
「……私は、今のところ図書館だけで十分なんですが」
あーーそういえば、気になることがあった。
「あの……狂犬さんは、まだ一緒にいるんですか?」
「今、お風呂入ってるよ♡」
「ええっ!?」
友達だから、凪くんの家でお風呂に入るんだ……。
「仲良しなんですね」
「うん♡ でも、僕の一番は美月ぃぃ!!」
「一番の友達って言ってもらえるのは嬉しいですけど……狂犬さんが泣いちゃいますよ」
深呼吸を二回してから、恐る恐る通話ボタンを押した。
「美月〜♡」
「……凪くん」
電話越しでも、凪くんは元気いっぱいだ。
「美月の行きたい所、全部回ろ♡」
「……私は、今のところ図書館だけで十分なんですが」
あーーそういえば、気になることがあった。
「あの……狂犬さんは、まだ一緒にいるんですか?」
「今、お風呂入ってるよ♡」
「ええっ!?」
友達だから、凪くんの家でお風呂に入るんだ……。
「仲良しなんですね」
「うん♡ でも、僕の一番は美月ぃぃ!!」
「一番の友達って言ってもらえるのは嬉しいですけど……狂犬さんが泣いちゃいますよ」