歌声が紡いだ歳月
照れくささが胸を躍らせ、愛斗は鼓動を抑えながらメイクを整え、丁寧に髪をセットした。それから衣装に着替え、意を決して収録現場へと向かった。
現場に着くと、小林明子が一人で準備をしていた。愛斗は緊張を噛み締めながら近づき、深く頭を下げる。
「今日はどうぞよろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくね」
「明子さん、その赤い衣装、本当に素敵です。髪色にもとてもよく似合っていますよ」
「あら、ありがとう。嬉しいわ」
そんなひとときを過ごしていると、澤田知可子と辛島美登里が姿を見せた。愛斗は少し離れ、二人が明子に声をかけるのを見守った。
「愛斗くんと何を話してたの?」
「衣装と髪型を褒めてもらったの。年下の男性にこんなふうに言われたのは初めてだわ」
「そうなんだ、よかったわね」
四人で軽く話を交わした後、撮影スタジオへと移動。トークを重ね、ついに憧れの「恋に落ちて」をデュエットで歌い上げた。約二時間の収録が終わり、明子から「一緒に写真を撮りましょう」と誘われ、二人で笑顔でカメラに収まった。その後もしばらく言葉を交わし、愛斗は胸がいっぱいになった。
その足で事務所の亜蘭に会い、明子への想いを打ち明けた。
「実は……恋愛として好きになっちゃったんだ」
「えっ、あの小林明子さんに?」
「うん。昔からただのファンだったんだけど、実際に会って話して、どんどん惹かれていったんだ」
「そっか……でも、三十歳以上も年が離れてるんだぞ?」
「それでも俺は構わない。明子さんは本当に綺麗で、心も優しくて。もし付き合えるなら、絶対に大事にする」
「完全に惚れ込んでるな。なら、俺は応援するよ」
「本当か! ありがとう! 俺の恋、ちゃんと応援してくれる?」
「もちろん。だけどさ、三十三歳も差があるんだ。相手が振り向いてくれるかは分からないし、もし付き合えたとしても、周りから色々言われるかもしれない。それでもいいの?」
「分かってる。それでも、好きな気持ちは変えられないんだ」
「そうか。なら、頑張れよ」
愛斗は亜蘭と軽く飲み、会計を済ませて別れた。帰り道にコンビニへ寄り、弁当を買って自宅で食べ、お風呂にゆっくり浸かって疲れを癒した。上がってからカフェオレを飲みながら、さっき明子と撮った写真を開くと、思わずにやにやと笑みがこぼれた。それから歯を磨き、明日への期待を胸に眠りについた。
翌朝、ラジオの収録を一時間で終え、行きつけの歯医者へ向かった。診察が終わり会計を待っていると、隣のスーパーの前で一人の女性に声をかけられた。顔を上げて見ると、そこには憧れの小林明子が立っていた。
愛斗は明子に挨拶してから話をしてから話をした。
話をしてから明子と話をしてから二人は駐車場に行った
駐車場に行き二人は車に乗り明子は愛斗の自宅にいった。
自宅に行き明子は中にははいった。
なかにはいり二人はリビングに行き座った。
座って話をした。
話をしてから明子にカフェラテあげた。
カフェらてあげて二人は飲み話をした。
話をしてから明子は立とうとすると足釣ってこけた。
愛斗は明子を心配して足をし触った。
足を触り愛斗は明子と目があったのではなれた。
明子は照れ笑いして謝った。
明子は愛斗にきすをした。
「好き」
「え…」
「迷惑だよねごめん」
「嫌じゃないです俺も好きだから」
「え?」
「俺も明子さんが好きです」
「私も好き」 
二人はキスをしてから笑いあった?
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