ルルの関係〜化学反応〜

1章 ついに最高学年!

明日から新学期!
心結瑠は楽しみで寝られなかった。
明日から最高学年の6年生になる。学校のリーダーになるんだ!
そんなことよりもはやくクラス替えの結果が知りたい。私には今気になってる人がいる。森くんっていうんだ!
森くんは4年生の終わりに私のクラスに転校してきて面白くて足も速い。それにアメリカから来たらしく、英語もペラペラだった。
森くんと同じクラスになりたい!でも先生が離してたら、、、
でもそんなこと考えても仕方ない!明日の結果を待つしかない!
そう思って私は寝た。


♪♪♪〜♪♪♪
アラームがなり起きた。この曲、私の推しの「りんご」っていうアーティストの曲なんだ!この曲聴くと朝から頑張れる!っていう気持ちになれる!
そうだ、今日は始業式!久しぶりにみんなと会える!
私はそう思って学校の準備をした。
「いってきまーす!」
私はそう言って家を出ていった。

いつも歩いてる学校までの道が新鮮に感じるな、、、

私はいつもの場所についた。私はいつも友達と待ち合わせをしていて、岡道みのりと熊沢萌華の3人でいつも行ってるの!家が1番近いのがみのりの家だからみのりの家で集合している。5年生のときはクラスが3人別々だったんだけど今年こそは3人一緒のクラスになれればいいな!

待ち合わせ場所で待っていると千花と会った。千花とは5年生のときにクラスが同じで修学旅行の班も一緒に組んだくらい仲良し!

千花は先に行き、1人で待っていると
「おまたせー!遅れてごめんー!」
萌華の声がした。
萌華は水色のランドセルを背負っていつも可愛いヘアゴムをつけている。
萌華は一度も同じクラスになったこともないのにみのりとの関係で仲良くなれた。
みのりは遅刻癖があることは分かっているが今日は特に遅い。新学期なのに。
「おはよー!ごめんごめん!寝坊してた!」
みのりが待ち合わせ場所に来てくれた。
みのりはいつもピンクのランドセルを開けっぱなしにしている。
「早速集まったし行こー!」
私たちはランドセルがたくさん見える道を3人で歩いた。

学校についた。

4月の始業式は最初は校庭でクラス替え表を配られるけど6年生はジャングルジム付近で待ってろと言われていたので、たくさんの人がいる中、待っていた。

「クラス替えの表配るぞー!」
去年の学年主任の声がした。みんながガヤガヤし始めた。1人1つクラス替えの表がくばられるのでみんなに回ってくるのに時間がかかる。
やっと回ってきた、、、 どれどれ、私はどこかな?

「あ!私3組だ!こゆも一緒ー!」
萌華が言った。え!萌華とクラス一緒なのは最高!
そう思い3組のメンバーを確認していた。
でもそこにはみのりの名前はなかった。
「私だけクラス違うのー?!」
みのりは2組だった。
3人で2:1に分かれてしまった。
でも3組に面白そうな人多そう!楽しみかも!
クラスが分かり、千花と一緒に教室へ向かった。
みのりは去年から同じクラスで今年も同じクラスの山崎愛里亜(やまざきありあ)と一緒に教室に向かっていった。
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