君との最後の約束
久しぶりの蓮斗さんの家。
これからはまた私と蓮斗さんの家になる。
蓮斗さんがソファに座り、
「勘違いしないでほしいんだけどさ、
俺たち寄り戻してはないから。
そんな都合のいい話ないからね。」
「あ、うん。わかってるよ」
全然わかってなかった。
寄り戻せるとばかり思っていた。
「でも、東京での話し、聞かせて。
体調の話しも。」
「わかった」
私は東京での生活や、辛い時は2人の写真を見て
頑張ってきたこと、夢を実現できたこと
でもそのストレスで病気になってしまったこと
全て話した。