ファンとアンチから溺愛されてます ~みんなが主人公シリーズ~

きちゃった Sideかな

スナイパーだったことにびっくりして、
ももちは口をぱくぱくさせていた。

そりゃそうだよね。

スナイパーなんて存在したんだって
こいつ(スナイパー)に会ったとき
私も思ったもん。

てか……

イチャイチャ声聞かれてたの最悪……
私しか知らないはずだったのに……

あんな……あんなかわいい声……

私のに、決まってんじゃん……♡

そう思って、
私はももちを独占するようにハグした。

「えぇっ……」

ももちはまたもやびっくりして
瞬きを繰り返してた。

かっわよ。

まじでかわいい。

好き。

ぎゅぅっとハグする力を強めた瞬間、
ももちはふっと体の力を抜いた。

もしや……
と思うと、やっぱりももちは寝ていた。
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