目立ちたくない地味子ちゃんは、冷徹会長に遊ばれて。
「ちょっと、会長。
つまりは、つむぎ先輩のボディガードになりたいってこと?」
最初に動いたのは、小鳥遊くん。綺麗な顔に意地悪な笑みを浮かべ、私の隣に音もなく滑り込んでくる。
「つむぎ先輩。
みて?これ、購買でおばちゃんに貰ったの〜」
差し出されたのは、私が大好きなイチゴオレ。しかも、ストローまで丁寧にささっている。
「つむぎ先輩にあげるね!」
「えっ、あ、ありがとう……」
受け取る私の指先が、小鳥遊くんに手に触れて少しドキリとした。
おばちゃんも、こんな無邪気な小鳥遊くんには孫のような感覚で見てしまうんだろうなぁ。
つまりは、つむぎ先輩のボディガードになりたいってこと?」
最初に動いたのは、小鳥遊くん。綺麗な顔に意地悪な笑みを浮かべ、私の隣に音もなく滑り込んでくる。
「つむぎ先輩。
みて?これ、購買でおばちゃんに貰ったの〜」
差し出されたのは、私が大好きなイチゴオレ。しかも、ストローまで丁寧にささっている。
「つむぎ先輩にあげるね!」
「えっ、あ、ありがとう……」
受け取る私の指先が、小鳥遊くんに手に触れて少しドキリとした。
おばちゃんも、こんな無邪気な小鳥遊くんには孫のような感覚で見てしまうんだろうなぁ。