もうこれ以上、すきにさせないで。

「んじゃ、蓮斗!俺らも走りに行こーぜ!」


颯馬と蓮斗は走るらしい。


「おまえらの運転危ねーんだから気をつけろよー」


「ういー、響牙もまた後でー」


走るって、バイクの方か。


「お、カゼ車準備できたって。行くぞ。」


そう言って当たり前のように手を繋ぐ響牙さん。


先にみんなが降りて行ったせいでエレベーターの迎えが遅い。
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