相合い傘は持っていない 〜続編〜
やっとの思いで、駅に着いた。

服は、、、ギリギリ濡れてない!

あ、でも、、

こっからどうやって帰ろー?

う…もうやだよー(泣)

そんなところに見覚えのある顔に気づいた。

「え?もしかして、、蓮!?」

私は感動のあまり声を上げた。

「あ。紬、いたのか」

と、クールな表情で答えた。

「そうだよ!もっと早く気づいてよ〜!」

「はいはい。……てか、お前傘持ってなくね?  あ、もしかして…」

「忘れちゃいました〜〜!」

私がドジ気にいうと、怒るかと思ったら、少し表情が笑っていた。
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