また、会えたら。

5章 バレちゃった⁉︎

再会した次の月

色々あるイベントの中で、近づいてくる
祭りの日祭りと言うのは例えば私の祭りなら
私が芝居で主役をしたり舞踊ショーも
いっぱい出る
役者としては地味に忙しい日だ


その祭りの3日前
明日久しぶりにたっちゃんが遊びに来るから
楽屋でたっちゃんと電話をして
また明後日と言い電話を切った

そのタイミングでLINEがきた
はるちゃんからだ
はるちゃんはその日悠太郎座長と彼女さんと
公演地の偉い人と飲みに行っていた

何のようかと思えば悠太郎座長が歌ってる
動画が5個ほど送られてきた、その次に
送られてきた一言で心臓が嫌な音を立てる

遙 バレてるよ
           私 何が?

遙 悠太郎座長が好きなの
  本人と彼女さんに
遙 本人が帰り道に
  青羽ちゃんは俺の事好きだって


       私 それを分かってて利用する
         男は酷いと思いますw

遙 昔から好きだったよって
  話してた
遙 ついでに今も好きだよって
  言ってた、バレバレだね

        私 もう絶対明日から口聞かね

遙 でも良かったやん
  可愛いって言ってたし

        私 そう言う問題じゃない
          要は私利用されてる状態
          そりゃ嫌w

遙 そんな感じじゃ
  なかったけどな
  僕から見た感じものすごく
  嬉しそうに話してたから
  ちなみに追い討ちかけたくは無いが
  結構分かりやすかったらしいぞ
  ずっと悠太郎座長見てるし
  顔に出てるって

        私 もう明日からチラリとも
          見ねえw


要は私の気持ちを知った上で青羽ちゃんは
俺の事好きだから都合良く
動いてくれるだろう
そう思ってたんでしょ?

wとか使っていたが心が張り裂けそうで
涙を流しながら返信していた…


たっちゃんにこの事を報告したら
すごく怒っていた、次の日になり


用事をしてると悠太郎座長が楽屋にやってきた
いつも通りには接していたが胸が痛かった

開演中にはるちゃんに今日予定空いてるか
聞かれたので空いてるよと答えたら
じゃあ仕事終わったら出かけようと
言われたので
少し考えて、良いよと答えた…
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