宵闇に咲く恋
スキンヘッドの人が
「このまま屋敷でいいですか?」
「あぁ」
お兄さんがそれだけを答え車が発進した。
最後家を出る時さえお母さんは目の前の3000万というお金に目を眩ませて私の方なんて見ることすらなかった。
「お前名前と歳は?」
え、私の事?と思いながらも
「霜月凛です。歳は17歳です。」
「そうか。俺は蓮見怜。歳は24だ。お前が…いや凛が売られたのは全国トップのヤクザ…蓮見組だ。俺は蓮見組の若頭をしている。」
「このまま屋敷でいいですか?」
「あぁ」
お兄さんがそれだけを答え車が発進した。
最後家を出る時さえお母さんは目の前の3000万というお金に目を眩ませて私の方なんて見ることすらなかった。
「お前名前と歳は?」
え、私の事?と思いながらも
「霜月凛です。歳は17歳です。」
「そうか。俺は蓮見怜。歳は24だ。お前が…いや凛が売られたのは全国トップのヤクザ…蓮見組だ。俺は蓮見組の若頭をしている。」