独占欲全開のモテ幼馴染が、無自覚美少女※婚約者に本気を出した結果。
――ガシャンッ!
「きゃっ!」
もう片方の手首まで掴まれて、頭上に持ち上げられる。
指を絡ませて、ギュッと握って。
「っ…」
その手が、体育倉庫のシャッターに押しつけられている状態。
抵抗ができない。
「や、やだ……やめて…っ」
先輩から顔を背ける。
「もう、無理。……本当、柑菜じゃないと意味がない。俺はずっと昔から柑菜しか見てないのに」
え?
「あぁ、柑菜…あんな奴に渡さない……汀なんか…汀なんか……っ」
「ちょ、は、え!?」
すると、空いた手でわたしの太ももを撫で始めた先輩。
「やっ…!」
「あぁ、柑菜…顔も性格も声も可愛いなんて…柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜…」
そう言いながら、わたしの耳を舐め始めて。
「やぁ…っ……やめ、て…」
「可愛すぎる……もう、我慢できない……っ」
そう言って、わたしの顔に、顔を近づけてくる先輩。
自分が自分じゃないみたい…
怖い…っ
嫌だ……助けて、由羅くん―――!
「きゃっ!」
もう片方の手首まで掴まれて、頭上に持ち上げられる。
指を絡ませて、ギュッと握って。
「っ…」
その手が、体育倉庫のシャッターに押しつけられている状態。
抵抗ができない。
「や、やだ……やめて…っ」
先輩から顔を背ける。
「もう、無理。……本当、柑菜じゃないと意味がない。俺はずっと昔から柑菜しか見てないのに」
え?
「あぁ、柑菜…あんな奴に渡さない……汀なんか…汀なんか……っ」
「ちょ、は、え!?」
すると、空いた手でわたしの太ももを撫で始めた先輩。
「やっ…!」
「あぁ、柑菜…顔も性格も声も可愛いなんて…柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜柑菜…」
そう言いながら、わたしの耳を舐め始めて。
「やぁ…っ……やめ、て…」
「可愛すぎる……もう、我慢できない……っ」
そう言って、わたしの顔に、顔を近づけてくる先輩。
自分が自分じゃないみたい…
怖い…っ
嫌だ……助けて、由羅くん―――!