消えてる貴方と見える私
彼
あれから何時間が経っただろうか、スマホも見てない。
ただ部屋で泣き崩れてただけ。
時計を見ると、1時過ぎだった。
これからどうしようか、友達の家に行こうとも思ったがどうしても悲しんでしまうと思うし、家にいても暇なだけだ。
私はベットから起きて、服を一番お気に入りのワンピースを履く。
意を決して、私は彼空の家に行くことにした。
彼とは幼馴染なので、家も知ってるし近いのですぐに行ける。
別に走らなくてもいいのに、家から出て私は走って彼の家に行く。
「はぁ、はっはっ…はぁ、」
そして一回深呼吸をして、チャイムを鳴らす。
「は~い」
空のお母さんがやってきた。
「あら…空の友達の葵ちゃんじゃない…心配してきてくれたの?どうぞ上がって」
一礼をして、靴を脱ぎリビングへ案内された。
「そこに座って」
「あっはい…」
「空は…ね、急にどこかへ行っちゃたのよ、行き先もわからないし、スマホも持ってるけど着信が繋がらなくて…」
「そうなんですか…」
「ちょっと待っててねいまお茶を出すから」
「ありがとうございます。」
「あの…空の部屋に行っていいですか?」
空のお母さん了承してくれたので空の部屋へ行く。
扉を開けるとそこに誰かがいた。
空のお父さんとか…かな?
そして、私は目の前にいる人物が幻想かと思った。
「そ……ら…?」
「そ、ら…どうし…て?」
「葵、俺のこと見えるの?」
「どういう事?」
話を聞くと、簡単に説明すると彼はコンビニに、コーラーを買いに行きその途中にあった山になぜか行ってみたくなり、その山に登り無事に下山できた。
そこまでは良かった、けど寄り道して遠回りに川を通ってから帰ろうとした。
その時だった、誰かに背中を押され、川へ落ち流された。
ちなみに誰も空の姿が見えなかったという。
つまり…
「もう…空は死んじゃてるの?」
「分かんない、でも、スマホもなぜかほかの人からは浮いて見えないから、どういう原理がわからないんだよね」とブツブツ呟いていた。
このときの私は空が見えててよかったと思った。
でも、それには時間制限があった。
ただ部屋で泣き崩れてただけ。
時計を見ると、1時過ぎだった。
これからどうしようか、友達の家に行こうとも思ったがどうしても悲しんでしまうと思うし、家にいても暇なだけだ。
私はベットから起きて、服を一番お気に入りのワンピースを履く。
意を決して、私は彼空の家に行くことにした。
彼とは幼馴染なので、家も知ってるし近いのですぐに行ける。
別に走らなくてもいいのに、家から出て私は走って彼の家に行く。
「はぁ、はっはっ…はぁ、」
そして一回深呼吸をして、チャイムを鳴らす。
「は~い」
空のお母さんがやってきた。
「あら…空の友達の葵ちゃんじゃない…心配してきてくれたの?どうぞ上がって」
一礼をして、靴を脱ぎリビングへ案内された。
「そこに座って」
「あっはい…」
「空は…ね、急にどこかへ行っちゃたのよ、行き先もわからないし、スマホも持ってるけど着信が繋がらなくて…」
「そうなんですか…」
「ちょっと待っててねいまお茶を出すから」
「ありがとうございます。」
「あの…空の部屋に行っていいですか?」
空のお母さん了承してくれたので空の部屋へ行く。
扉を開けるとそこに誰かがいた。
空のお父さんとか…かな?
そして、私は目の前にいる人物が幻想かと思った。
「そ……ら…?」
「そ、ら…どうし…て?」
「葵、俺のこと見えるの?」
「どういう事?」
話を聞くと、簡単に説明すると彼はコンビニに、コーラーを買いに行きその途中にあった山になぜか行ってみたくなり、その山に登り無事に下山できた。
そこまでは良かった、けど寄り道して遠回りに川を通ってから帰ろうとした。
その時だった、誰かに背中を押され、川へ落ち流された。
ちなみに誰も空の姿が見えなかったという。
つまり…
「もう…空は死んじゃてるの?」
「分かんない、でも、スマホもなぜかほかの人からは浮いて見えないから、どういう原理がわからないんだよね」とブツブツ呟いていた。
このときの私は空が見えててよかったと思った。
でも、それには時間制限があった。


