ケーベのお話 デビュー

ケーベのお話 デビュー

「はあ・・・」
ここ最近、殺人事件などの悪質な事件に遭遇して、わたしは正直、精神的に疲れていました。
ので、今日は、カトレアワインをルイさんと一緒に飲みながら、ある小説のお話をしていました。
「本当に、ケーベさんは最近色々大変ですねえ」
「ええ、正直、精神的にきついわね・・」
ルイさんは、ある小説を私に紹介してくれました。
「あら、結構面白い作品ね。作者さんは?」
「実は、其の方をお屋敷にお連れしたの・・」
「あら?ルイさん、悲しそうな顔をしているわね・・」
ルイさんは、其の方を此の部屋へ連れて来ました。
「ミサキさんって方で小説家になるのが夢何ですが・・。小説投稿サイトに投稿してもランクインしないのですね・・」
「・・・・・・・・・」
私は水晶でミサキさんが投稿している小説サイトで、悪質な不正操作でランキングに載っている作家達がいるのを知りました。
「ミサキさん、あなたの才能は本物よ。でも、今利用しているサイトは悪質だから、出版社へ原稿を持ち込みなさいね」
「え、私に才能がある?」
「ええ・・・」
私は水晶で、ミサキさんが成功する出版社を彼女に教えました。
「今からでも遅くないから、其処の出版社へ連絡をしなさいね」
「はい・・・」
ミサキさんは、わたしが教えた出版社へ連絡をしました。
其れから数か月後・・。
「ミサキさん、プロデビューおめでとう」
「おめでとうね」
私はケーベさんとルイさん、ルルアさん、金貨君にプロデビュー祝いをケーベさんのお屋敷で開かれました。
わたしを助言してくれたケーベさん達は本当に感謝しております・・・。
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