猫ルル君のお話 裁判にゃー

僕のドーナッツを食べられた裁判

その日はある裁判の日だにゃー。
僕の大切なドーナッツを食べた犯人を下す裁判の日なのだ。
「被告猫きなしゃい」
僕のドーナッツを食べたトラネコが笑いながらやってきた。
「君が僕のおやつのドーナッツをたべたにゃ」
「そうだんよ。美味しかったよ」
「おいしかったではないにゃー、他猫の食べ物を盗み食いをするのは悪いことにゃー」
「ぷにぷに」
僕は犯人のトラネコを肉球でプニプニすると彼は嬉しそうだった。
「すまんにゃ。でも、あのドーナッツは糞不味かったにゃー」
「みゃんだってーー」
僕は怒った、トラネコに反論した。
「きみは間違っているにゃ」
「ごめんにゃ。僕はドーナッツをキャットフードと思ったにゃ」
「はあ?」
すると、トラネコは二足歩行で裁判所を勝手に出て行った・・。
裁判にならないにゃー。
それから15分後。とらねこが台車を引きながらやってきた。
「ルル君、此れをお食べ」
「くんくん」
それは旨そうなキャットフードだったにゃー。
僕とトラネコは其れを食べながら、此のキャットフードの評価会議を開いたにゃー。
何かやっていたことは忘れたけど、此のキャットフードはうまいにゃー。
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