ケーベのお話  ハイジャックテロ

ハイジャックテロ

俺達は、ハイジャックテロ計画をある部屋で実行に向けて、準備をしていた。
「ハイジャックした航空機であの国へ亡命して、乗客たちは皆殺しにしようぜ」
「賛成・・」
俺達は理想の国家を設立する為にも此のハイジャックテロ事件を起こす必要があったのだ。
しかし、次の瞬間、特殊部隊の連中が俺達のアジトを摘発した。
俺達の計画は、他言した覚えは無い筈だが・・・・。
私は水晶を眺めながら、テロリスト達が無事に摘発されたのを確認して、安心した。
実は、以前に私は、あの国の治安組織の関係者とのつながりがあって、水晶でテログループの動きを感知して、治安組織に通達したのだった・・。
「彼等の目指す理想国家は悪夢しか生まないわ・・・」
私はカトレアワインを飲みながら、お屋敷に來るお客様への準備をしていた・・。
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