ケーベのお話 底なし沼の怪物

ケーベのお話 底なし沼の怪物

今日は、私は水晶を洗っていました。
「折角、日頃お世話になっている大切な相棒だから心を込めて洗わないとね」
私が水晶を洗って、相棒は嬉しそうでしたね・・・。
「さあて・・・」
その時、私はラジオであるニュースを耳にしました。
「行方不明者が多発している沼へ我らは取材に行きました・・」
其れを耳にした私はその沼に邪悪な存在が存在する事を知りました。
「大変だわ」
私が瞬間移動をしようとすると天使族のフーシーさんがやってきました。
「貴方も底なし沼の怪物を倒しに行くと思っていましたので私も協力します」
「貴方もあの沼に邪悪な気配を感じたのね」
「ええ、天使族ですのでね・・」
「では行きましょう」
私達は急いで、沼へ急ぎました。
一方、その沼に取材に来ていたマスコミは・・・。
「何か嫌な気配がしますね」
「沼の主が私達をみているのかしらね」
すると?
「お前らもわが沼に沈めてやろう」
不気味な声と共に巨大な怪物が姿を見せました。
「よ、妖怪?」
「私の存在を知った者は此の底なし沼で死ぬまで封印されるのだああ」
「助けてくえええ」
その時、フーシーさんが妖怪を一瞬で剣で真っ二つにしました。
私は、妖怪を石へ変化させました。
「ぐあああああ」
石化した妖怪を私は稲妻の術を唱えて粉々にしました。
「封、此れで、妖怪は消滅したわね・・」
すると、妖怪に底なし沼で封印されていた方達が姿を見せました。
「40人はいるわね」
すると、マスコミ関係者がその方達に声を掛けました。
「今からバス会社に連絡して皆様をお送りすることにします」
「あら?他の方達をお送りになるの?」
「はい、実はマスコミ関係者である我々も底なし沼の行方不明者を発見出来た場合は、バスを手配する予定だったんです。皆さんには本当にお世話になりました」
「ええ、じゃあ、私達も元の場所へ帰宅しますわね・・・」
私とフーシーさんは、元の場所へ帰宅しました。
「そういえば、相棒は如何しているのかしら」
私が屋敷に戻りますと、水晶が私を待っていてくれました。
「ふー、明日からお仕事が待っているわね・・・」
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