男と女に友情は存在しない。
新くんと別れて4日目に「荷物送るから住所教えて」と連絡が来た。
ヨリを戻そうではなかった…
本当に別れる、もう会わないといこと。
現実を突きつけられたLINEだった。
私は、すぐに返信を返せなくてそのままスマホの明かりを消した。
返信を送った日は久しぶりに5人で会う日だった。
予約したお店に向かっている時に送った。
新くんと別れてよかった、と思える日が早く来るといいな。来るかな。きっと来るよね。
待ち合わせの改札口に着くと既に沙良と友樹の姿。
私は走って駆け寄った。
『久しぶり~友樹!!!!』
「沙良、久しぶりじゃん。元気か?」
『元気!海と太陽は?』
「まだ。太陽は遅れるから先に行っててだって」
3人で待っていたらあっという間に海も来て…駅から徒歩5分の居酒屋に向かった。