やっぱり初恋は叶わない
こわれる
ーーーそうこうしているうちに半年が経った、、、ーーー
私)「かーいと!置いてくなし 逸れるじゃねぇかよ、、、今日も買い食いするから付き合えよ?w」
海斗)「わかったよ しゃぁねぇなあ、、、w」
ーーーコンビニにてーーー
私)「うーんやっぱ男○シートか?、、、でも乾燥昆布も捨てがたい、、、」
海斗)「相変わらず渋いな、、、」
あれ、、、百華と遥と最近一緒に帰ってない、、、 まあいっか
私)「電車来るまで時間あるからジュース買ってくる ついてこい」
海斗)「何、、、俺、しもべかなんかかよ、、、」
私)「はいチーズ☆、隙ありっw」
海斗)「だからお前それやめろて」
私)「ええ、いいじゃん どうせ後で消すしさ」
海斗)「よくねぇよ、、、」
ーーーーーーーーーー私は知らなかった、これがきっかけで全てが壊れることに、、、ーーーーーーーーーー
ーーー二ヶ月後ーーー
私)「はい、海斗ー ((カシャ))」
海斗)「やめろ」
私)「あはは ごめんごめん」
海斗)「チッ、、、 こっち来んな」
え、あいつ、、、今なんて? こっちくんな? え、、、、、、、
そんなはずないよね、、、?
遥、百華) え、どうした? あいつは?
私) つ、、、ついてくんなって言われた、、んだ、、、
遥)星花、一回落ち着こう、 こっちきて
百華)何が起きたのか言える?
私)悪ふざけ、、、だったんだ 私はあいつが本気だってわからなかった
遥)何をしたの?
私)スマホで写真を撮ってた 撮ったやつはちゃんと消した
百華)どうすんの? それ
私)謝りに行くよ、、、 私が悪かった
ーーー次の日ーーー
学校に着いたんだけど昨日やらかしちゃった、、、
あの目線ほど冷たいものはない 絶対にって思わせるような温度だった
遥)うーん 謝れば許されるんじゃない? まあポジティブにいこう!
まあ、そっか
ーーー昼休みーーー
私)「海斗ー、、、? 海斗ーー!」
海斗)「、、、、」
気づいてる これは絶対気づいてる あいつのクラスメイトだって誰か呼んでるよって言ってる
これは無視されてるな、、、 謝りようがない、どうするか、、、
手紙を渡せば読んでくれるんじゃないかな?
ーーー 一週間後ーーー
海斗の友達に手紙を渡して、そこから渡して貰えば、、、!
私)「◻︎◻︎(海斗の友達) ちょっと海斗に渡せてもらえない?」
ああ オッケーしてもらえた 今回は行けるかな、、、?
◻︎◻︎)「返すって」
私)「ああ、わかった、、、 ありがとね」
手紙でもダメだった、、、
ーーそのあとまた何回か手紙を渡そうとしたがいずれも成功せずーー
またダメだった、、、 なんで私こんなに海斗と仲直りしたいのかな、、、
もしかして、私、、海斗が好きなのかな、、、?
ーーーー数日後ーーーー
ざわざわ ひそひそ
なんでみんなこっちを見るんだろ、、、
「まさかあの子が篠宮のことが好きなんてね〜w」
「いやーそれは私も知らなかったわーw」
「なんか 何回にもわたって手紙が渡されてくるらしいってよ〜」
「やだぁ〜、いるじゃん、声デカいーー」
「しかも一回名無しのラブレターが届いたらしいよ?ラブレターはキモくね?」
「流石にないわーww」
ヒソヒソ クスクス
なんで? 私なんかやったの?
なんでここまで広まってんの?
好きなだけなのになんでここまで笑われないといけないの?
私、1人にしか海斗のこと好きって言ってないのに
なんで? ただ仲直りしたいだけなのに、なんで?
ただ、好きなだけなのに、なんで?
ーーーそのあと言うまでもなく成績はガク落ち、私は海斗をより避けるようになったーーー