百文字ミステリー その違和感、見抜けますか?

跳ばないジャンパー

校庭で、彼は汗だくになりながら一生懸命になわとびのロープを回し続けていた。しかし、彼自身は一度もジャンプをしていないし、足元をロープが通り過ぎることもない。彼はいったい何をしている?

【真相】
彼は一人用のなわとびを跳んでいるのではなく、「大縄跳び」の端を持って回す係をしていたから。ジャンプするのは他の生徒たちなのだ。
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