貴方に恋しちゃいました。




「くるみ〜お昼行こっか!!」




「うん、あれ、湯野ちゃんは?」




最近生徒会室に3人で行くのが日課なんだけど





「あー、体育祭の打ち合わせだって」





そっかぁー。




何気なく氷川くんの席に視線をやるがやはり空席だった。





ガラガラ





生徒会室に着き扉を開ける。





「・・・・遅い・・・・」




なんか不機嫌?な先輩と





「やっと来ましたね、大丈夫でしたか?」





ふっと時計に目を向けるといつもより時間が経ってた。




「ごめん、ちょっと色々話しながら来たから時間かかったみたい。」





なっちゃんは早乙女先輩の隣に座りお弁当を広げ出した。




いまだ立ったままの私に隣座れと席を叩きアピールしてくる先輩。
< 129 / 183 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop