貴方に恋しちゃいました。
「くるみ〜お昼行こっか!!」
「うん、あれ、湯野ちゃんは?」
最近生徒会室に3人で行くのが日課なんだけど
「あー、体育祭の打ち合わせだって」
そっかぁー。
何気なく氷川くんの席に視線をやるがやはり空席だった。
ガラガラ
生徒会室に着き扉を開ける。
「・・・・遅い・・・・」
なんか不機嫌?な先輩と
「やっと来ましたね、大丈夫でしたか?」
ふっと時計に目を向けるといつもより時間が経ってた。
「ごめん、ちょっと色々話しながら来たから時間かかったみたい。」
なっちゃんは早乙女先輩の隣に座りお弁当を広げ出した。
いまだ立ったままの私に隣座れと席を叩きアピールしてくる先輩。