貴方に恋しちゃいました。



***



ハァー。




せっかくの昼休み。放課後以外で唯一、胡桃と居られる時間を邪魔しやがって。






あの女の告白のせいで時間が短くなってしまった。






イライラしながら胡桃の笑顔を観るために






生徒会室に向かった。







「あれ、胡桃は??」





今日に限って胡桃の姿が無かった。





「そういえばお茶忘れたから取りに行くて戻ったけど、もう来るんじゃない?」





湯野が教えてくれた。



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