貴方に恋しちゃいました。




こうして車は静かに動き出した。






早乙女先輩が理事長に言えば大丈夫て言われたけど本当に連れててくれるとは。








私の家と反対方向にどんどん進んで行く車。






毎日先輩はこの距離を送ってくれてたと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになる。







「着いたよ。」







目の前には洋風なオシャレな門。






中には広大なお花畑。







そして遥か先に見えるのが






「あそこだよ。」








そう言って再び車は動き出した。
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