貴方に恋しちゃいました。





「家までは遠いから近くの駅で大丈夫ですから。」




「いいえ、ダメです。家の近くまでお送りします。」





校門の前には立派な1台の高級車。




先輩は当たり前みたいに乗り込む。






運転手さんに「どうぞ」と扉を開けてくれて良いんですか?て聞くとまたどうぞと言われた。






車に乗り込み家まで送るから住所をと言われ今に至る。





普通に車で片道30分は掛かる。しかも今は夜。仕事帰りの人で道は更に混んでいるはず。

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