不幸のあとは幸せが待っているはず
『♪♫🎶』

電話の音で目が覚めた
「もしもし」
【あ、カノン!早くからごめんね!今日早めに出勤できる?】
「はい」
【ありがたいわ〜またLINEするからその時間によろしく】
「わかりました」
【じゃあまた店で】

店の人からの電話だ
外からは小学生の登校する声が聞こえる
まだまだ朝だ
今日もまた寝れなかった

部屋の掃除をする

ごはんを作る
それを食べる
お腹いっぱいなのにほとんどが残ったご飯

前までは食べるのが大好きだったのに
仕事柄、あまり食べなくなった

それに食べることに楽しみを見出せなくなった

片付けをして、クローゼットからドレスを選んで着る


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