恋なんて感情もう捨てたそれなのに
ある日思いつきで一緒に売店行こうって誘ってみた。
まさくんは
『そう言うと思ってた』
そう言って小さなバッグを肩から下げていた。
小物使いも上手いな。
そう感じたのを覚えている。
オシャレで尚且つイケメンで。
この頃はまだ自分の感情に気づかずにいた。
気づかずにいれば。
あんなに苦しまずにすんだのに。
ここから先に進むべきではなかった。
あたしは…君の事が…
好きなのかもしれない。
意識した瞬間、あたしはもう戻れなくなっていた。
まさくんは
『そう言うと思ってた』
そう言って小さなバッグを肩から下げていた。
小物使いも上手いな。
そう感じたのを覚えている。
オシャレで尚且つイケメンで。
この頃はまだ自分の感情に気づかずにいた。
気づかずにいれば。
あんなに苦しまずにすんだのに。
ここから先に進むべきではなかった。
あたしは…君の事が…
好きなのかもしれない。
意識した瞬間、あたしはもう戻れなくなっていた。