青春予報

サイコパスで良かった・・・


私がサイコパスと呼ばれ男子に煽られる日々。

「マジで・・・やめろい!!!!」
私が叫ぶと、「うわー、サイコパスKや~」と言われる。
その中にNもいる。Fもいる。他の奴らもいる。

屈辱!

それはそれは、想像だと男子にもてはやされているように見えるかもしれない。
でも現実はとてもひどい。

これで私が話のネタのように喋ると友達もネタだと思う。
現場を知らないのに・・・と私は思うけど、顔にも声にも出さない。
そこがサイコパスって思われる原因なのかな?

心配も、同情もしてほしくない。
なんだか悲しくて虚しくて辛くなる。

でも、そんなとき、私の中に希望が見えた。

「Uってサイコパスよな」

男子がいう言葉。なんですって?
Uくんがサイコパス!
仲間!

突然仲間が出来たことに嬉しく感じた。
それも、Uくん。

コレを嬉しく思うのもサイコパスなのかもしれないけど、別にいい。
うん。
・・・うん。
慰めてほしい気もするけど。

この感情の正体はざっくり言うと、喜怒哀楽でいう、喜だろうなあ。でも哀も混じってるかな?


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