物語は50文字の中に

凄腕の救命士

「命を取り留めましたよ!」と汗だくの救命士。失敗だ。せっかく事故死に偽装して保険金を受け取るはずが。



【解説】
綿密に計画しているからこそ、偶然を装い、そしてちゃんと助けも求めます。
ですが、自分の手を離れた瞬間、奇跡が起きる場合があります。
人の手は、奇跡を呼び込む力がありますからね。

さぁ、計画の練り直しです。

救命士には申し訳ないですが、お礼をいう気はありません。
私も人の子なので。邪魔をされて冷静ではいられませんので。
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