君色、初回限定盤。~precious circulation~
友達の背中越しに、囁いた。
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『友達の背中越しに、囁いた。』

思春期なんかじゃなかったら
もう少しだけ 大人なら
きっと素直に手放せた

揺らぐ気持ち どうにも重く
目まぐるしいのは
目か 心か 今はもう

忙しいと 教室 背に
まだそんな時期でもないのに
お別れ 窓の外 白一面

しとしと 泣いていた
ああ 代わりはいないのに

思春期なんかじゃなかったら
あと少しだけ 大人なら
違う言葉でかき消した

友の壁越し 呟いた

ばーか

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