源平異聞
私はそう言い目に触れる。


瞳をじぃーっと見つめると瞳の奥がキラキラと光り家紋が見えてくる。


あと目の色が赤なの。


これが平家の証。


源氏も似たようなものがあるんだって。


「う~ん、どうやれば…」


あっ!


私は蔵へ走った。


戸を開けると埃が出てくる。


そういえば最近掃除してないな。


私は木の箱を探す。


「あった!」


私は蓋を開ける。


中にはカラコンが入っている。


あ、これは普通のカラコンではないよ。


特殊なカラコン。
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