〘 急報 〙最狂暴走族の総長は昼間はお姫様。夜は最狂な女王様。
「…で。
情報は何か吐いた?」
各ソファや椅子に座って、飲み物を飲みながら話を始める
防音室だから、むやみに会話が漏れる心配はない。
「いーや。
やっぱ全員捨て駒だなー
大した情報は持ってなかったが…
面白いことは分かったぜ?」
ニヤッと不敵な笑みを浮かべる蓮。
「…どんな?」
聞き返すと、キッと目を鋭くさせてこう告げた
「近々DIAMONDS とCLUBS が結託するっつー噂だよ」
「…は?」
結託…?
千歳も予想外だったのか、目を少し見開いた
「おいおい…
それまじなのか?」
「大マジ…かは分からないけど、凪沙の情報だと最近そういう噂が何処からか流れてるらしい」
「一体どこから…?」
皆が驚くのも無理はない
暴走族同士の関与は絶対的不可
干渉したら、関わった人は" 違反者 "として抹消される。
それが私たちのずっと前から決められたルールだ。
「凪。
それは何処が初め?」
「ちょうど北と南の境界線近くから…多分1、2週間前。
そこからどんどん広がって…
昨日東に侵入してきた奴らも聞いたんだろう。」
「アイツら北の端から来たって吐いたから…
そこまで広がってるってことになるよな?」
「…思ったより、自体は深刻だな」
千歳たちの言うとおりだ。
こんな事になってるなんて…
「とりあえず…
一旦ここまでにしよう
続きは" いつもの場所 "でだ。
いいな?」
「…だね」
「それじゃあまた後で」
「またね〜」
「またなー」
「またねっ」
…面倒な事には、ならなければいいんだけど。
私は不安を募らせ、生徒会室を後にした
情報は何か吐いた?」
各ソファや椅子に座って、飲み物を飲みながら話を始める
防音室だから、むやみに会話が漏れる心配はない。
「いーや。
やっぱ全員捨て駒だなー
大した情報は持ってなかったが…
面白いことは分かったぜ?」
ニヤッと不敵な笑みを浮かべる蓮。
「…どんな?」
聞き返すと、キッと目を鋭くさせてこう告げた
「近々DIAMONDS とCLUBS が結託するっつー噂だよ」
「…は?」
結託…?
千歳も予想外だったのか、目を少し見開いた
「おいおい…
それまじなのか?」
「大マジ…かは分からないけど、凪沙の情報だと最近そういう噂が何処からか流れてるらしい」
「一体どこから…?」
皆が驚くのも無理はない
暴走族同士の関与は絶対的不可
干渉したら、関わった人は" 違反者 "として抹消される。
それが私たちのずっと前から決められたルールだ。
「凪。
それは何処が初め?」
「ちょうど北と南の境界線近くから…多分1、2週間前。
そこからどんどん広がって…
昨日東に侵入してきた奴らも聞いたんだろう。」
「アイツら北の端から来たって吐いたから…
そこまで広がってるってことになるよな?」
「…思ったより、自体は深刻だな」
千歳たちの言うとおりだ。
こんな事になってるなんて…
「とりあえず…
一旦ここまでにしよう
続きは" いつもの場所 "でだ。
いいな?」
「…だね」
「それじゃあまた後で」
「またね〜」
「またなー」
「またねっ」
…面倒な事には、ならなければいいんだけど。
私は不安を募らせ、生徒会室を後にした